2013-01-01から1年間の記事一覧

もう 大丈夫そうです

台風がやってくると 心の準備をしていたけれど 大丈夫だったようです もう 風も雨もほとんどなく またまた 幸運でした この台風の被害をもろに受けた方々は 本当に大変だっただろうと思います よかった それてくれて・・ なんてどうしても思えません 天災は …

いつ何があってもいいように・・・

青年の通信制大学がもうじき始まる けれど 青年の心は不安でいっぱいで おろおろしている ふつうなら 喜びに満ちたものなのに 青年の場合は そうはいかないみたいだ しごとはないし どうやってスクーリングにいくのかみたいな事で 不安 また不安だ でも 私は…

パン屋の帰り道で・・・

人生にはいろいろある。 幸福で充実した人生もあれば、いつもいつも、うまくいかず、 仮にうまくいったとしても、それが次につながらずに、 次々に自信を失い、どうしていいのかわからず、 心の内側でグルグル回ってしまうしかないような状況になり、 今日も…

台風が・・

近づいていますこの家は 大いに不安です地区80年とかいう話で 実際、危なげなとこだらけ台風の勢力が大きいみたいだからあーあ こまったなでも仕方がありません学校は休校で 生徒はお休みですが職員は出勤ですから いつものように出掛けます久々の到来に 「…

夕方になって・・・

少し上昇したかなと思う いつものことだけれど 血の巡りが悪すぎる 疲れてくると 血行障害になる なにかこう 脳の中枢のコントロールタワーが機能不全に陥る こういう自分と 永く付き合ってきたな でも 街を歩いて 近くのコンビニまでお使いしたら 少し挽回 …

今日は 底なしに沈む・・・

体調のせいもある でも沈んでいく心 いろんなことが 相変わらずで もう特別 イライラもしないかわりに 虚脱感に似たものが 襲ってくる とはいうものの 思えば 大したことでもないともいえる 山寺にこもってしまう昔の人の心が 妙に近しい・・・ 愛とか 苛立…

だるい 限りなくだるくて・・・

それでも こうして言葉を綴る ただもう おもいつくままに やっぱりカモミールを飲みながら かたかたと キーをならしている ちょうど今 秋にさしかかかり 夏仕様だった体が 秋仕様に変わろうとしている時 体は 相当に疲れていて その修復に黙々と励んでいて …

週末になったらいよいよ秋・・・

気力が切れているな 仕方がない いつも同じだから エネルギーが全開して やがて崩壊する 崩壊すると 何もかもがどうでもよくなって 穴の中に入ってしまいたくなる 今 穴の入口から少し入ったあたり そういえば 北風がボロ屋をがたがたいわせている もう昨夜…

また 夜更けになっちゃった・・・

静かすぎるほど 静けさが耳に張り付いてしまうほど 夜更けも夜更けになってしまいましたよ 誰に語りかけようにも 連れ合いも ついさっき眠ってしまいました 猫の与作が そばに座っていたのに 何を思ったのか 餌のさらに顔を突っ込んで かりかりと 食べ始めて…

ついに ダウン・・・

わかっていた こういうふうに心が張り詰めればかならず エネルギーは切れに切れて 空ぶかしのまま 疾走するそれでいい それしかない神は 私の資質として そういうものを私に備えてくれただから 命ながらえることはないと思うでも やはり気づいたこといじめら…

この国は・・・

もう、正真正銘壊れている狂気そのものだ嘘が次々にまかり通りその嘘を嘘と知りながら 別の何物かが嘘の上塗りをする真実はこうなっていると マスコミはもちろんいわないだから 嘘はそのまま報道される報道をうのみにするというのは実際ほとんどの場合 あら…

さあ、もう寝ます・・

今日はとっても疲れた日 こういう日を「連鎖」の日と名付けよう 悲しみの連鎖 怒りの連鎖 イライラの連鎖 でも結局 愛強いと思う心が次々に連鎖する もういい加減にしてくれとも思うけれど 生きているって そういう矛盾だらけのこと そんなことは はじめから…

気分は最高潮かな・・

韃靼そば茶を飲みながら、塩飴をほうばりながら、書き綴りはじめた。 むしむしもせず、それほど冷たくもなく、いい感じの気温で、 窓は全開、そこを猫が行ったり来たりしている。 もう今日は後半から、物事をいろいろ考えていたけど、 ふっといい感じになっ…

偉そうな 呟き・・

思いつめる自分、明るくなれない自分を、無理に明るくしよう、 思いつめないようにしようというのは、 そこでまた無理をしているから、やーめた。ずっと課題だった。すっきりとなったこともあるけれど、またどこかで心が揺れる。 これでいいのかって。いや、…

夜寒 夜寒・・・

週末 古びた家は そこらじゅうが隙間だらけで その上 外に行った猫たちのために 窓を開けておくから 寒いこと いや ひんやりしていること このうえない 生き物への思い 猫語をしゃべろうが 日本語をしゃべろうが 生き物同士の共感だから 相手の悲しみがこち…

窓はカタカタとなる・・。

何にもないのだ。 でも、どっかほゎっとしている。 秋の風が冷たくなって、よわよわの家族が、 三匹の猫に至るまで、寄り添って 生きていかなくてはならない季節になったから 心があったかくなっているに違いない。 そうだ、心に反することはやめにしよう。 …

秋かな・・。

今日からはっきりと秋の気配。 正確には昨夜寝ようとした時から風が強くなって、 古い我が家の窓ガラスはガタガタと音を立てていた。 さあ、毎日の衣類、寒さをどうやってしのいでいくか。 ガソリンと同様に今年の冬の灯油はいくらになっているだろうか。 そ…

仕事辞めたい・・・

と・・そっちの方に心を向けて 自分の残った時間をもっと自由に活用したいと 代わりになる 糧を得る方法を必死に考案中 もう60年は生きたから 素敵な家族と精いっぱい暮らしてきたから その糧を 今後に向けて生きられないかと 真剣に模索中・・・ 本当に何…

午後から・・・

街を歩いたけれども 楽しいことは全くなかった この街 昔はワクワクして歩いたような気がする それなのに つまらない 人が減っていったっていうこともあるけれど やっぱり 街づくりが全然違うんだって 勝手に納得した ずっと昔 連れ合いが書いた看板を見つけ…

思いつきだけれど・・・

兵藤裕巳著『琵琶法師』を繰り返し読みながら、だいたいつかめたことは、南北朝時代から室町時代初期にかけて、琵琶法師が語る『平家物語』の人気はすごかったらしい。そうした流行が、人々の中に『平家物語』を広めていったとなると、同時期『平家物語』は…

週末です・・・

だいぶ疲れています でも 何とか一日を始めます 昨日は中秋の名月 買ったばかりのデジカメで撮ったのはいいけど失敗 なんとズームを使わなかったのです 連れ合いの指摘に愕然・・・ 確か8ばいずーむだったのに 福島で 大地震でしたね 現地のこと思って気が…

究極の課題

翌日になって一時間半ほど・・・ 心軽くして一途に想像する願望 仕事を辞める 家を引っ越す 畑をやる お店をやる 洗濯を手でやる 色々未整理の原稿をかき上げる 古くなった服に あれこれ手を加えてたのしむ 自由に 好き勝手に 政治的 社会的発言や表現をやる…

名月や・・・

月がきれいです。ウサギがお餅ついていそうな、魔女が箒に乗っていそうな、陰影までくっきりと見えました。 でも、写真はうまく撮れませんでした。残念・・。

夜更けの呟き・・・

パソコン漬けとネット漬け、夜、帰宅してもそんな事が起こる。田舎には、何もしないと世の中の情報が入ってこない。我が家は、テレビも、新聞もない生活だから、情報源がネットになってしまう。そんなふうにネットを使っているけれど、時々失敗をする。そし…

今日のつぶやき

秋の入口だ。肌寒い。猫達もあったかいところを探して、すぐに膝の上に乗ってくる。今日は、消えてしまいそうになるほど低血圧で仕事場に行き、夕方から夜になって、やっと人並みになったもよう。さて、帰宅は夜10時少し前、これから眠るまで時間がかかる…

自由になる・・・

自分から自由になるこの国から自由になるこの社会から自由になる規制から自由になり 常識から自由になるああ まだまだありそうでも 愈々切望している怒りの自由 反撃の自由 表現の自由それは内側の自分が 押しとどめているともいえるけれどやっぱり この社会…

今日はドライブの日・・・

[ 走りました 島の中を西の方に向かって それこそ 野山を越えて 海岸線も 一人 ガンガン走り抜けて 久しぶりに 友人の窯元の所へ そこで2人で 久しぶりにお茶しました 東京出身で 唐津で焼物勉強して すごくいいもの作る人です 焼物屋をいく人も知っていま…

忘れないうちに・・・

えいやっと 文章書こうって思わないで忘れないうちに 書きつけておくのがいいなつい真面目に 頭の中で 瞬間 構想なんかを考えちゃうから考えていたことが バラバラになる思いついたとき 忘れないうちに書いておこうところで 私が教会へ行かなくなってから も…

庶民の家の夜

今日デジカメを買った 生きる元気がほしいと思ったから 写真を撮るって明るい気持ちがいる それをやってみようって思うのだから 明るくなっているのかもしれない モデルになってくれたのは「与作」 彼も少し夏バテ気味 人なつっこい わかりやすい性格の猫だ

人間を棄てない。

午前11時10分、暑い、夏が舞い戻ってきたような暑さ。気温はと、隣りの部屋に見にいったら、「30度」と連れ合いが答えてくれた。 残暑の中、冷房なんかままならない庶民は、へとへとになる。さらに、こういう天気が続いたとして、庶民の「へとへと度」…