天気はまずまずの晴れ。風は日に日に冷たくなっていくが、 今日はまだ、手先が冷たいという感じがする程度で、 特別「寒いな」というほどでもないかな。 それでも、こういう感覚は何とか住む家があって、 何とかその日の食べるものがあるからのこと。 確実に…

いよいよ週末、天気は良くない。 雨模様で、気温も低い。こういう時は手や足が冷たくなるが、 もう、パソコンを打つ手先がひんやりとしている。 朝起きたのは９時少し前、それから食パンに蜂蜜をつけて コーヒーと一緒にいただく。 食べられるということはあ…

暴走、もう止めようがないと思ってしまいそうな暴走。 でたらめで、めちゃくちゃな状況で、この国は動いている。 どこもかしこも利権が絡み、その利権に群がる者たちが そうか、かろうじて自らを抑えていたピンを外していいのだと 自覚しなおしたような感じ…

少し肌寒いけれど、天気はまずまずだ。 今日は一人。連れ合いは８８歳の一人暮らしの義母のもとへ行った。 秋は徐々に、深まってはいるが、まだ日中は暑い日もある。 静かだ。それはいいのだけれど、自分の内側だけで すべてが、完結してしまいそうで、まず…

心の中の状態が決して良くはない。 でも、何とかゆっくりやる。 そして、この状態を受け入れる。 秋は、秋の始まりは、心のバランスを崩しやすくなる季節でもある。 宇宙的な規模で、人間の変化を捉えるという視点が大事かなと思う。 精神の世界を、ほんの少…

今朝は、昨日よりは冷え込んでいる。もう１０月も最後の週になっているのだから、寒くなっても当然だけれどすぐに体が冷えていく私には、いよいよ要注意の季節になっていく。世の中はどんどんおかしくなってきて、もういつ何が起こってもおかしくない。安倍…

ブログのデザインを、ピンクに変えてしまった。 心の中を変えることにはならないけれど、 沈んでいる自分を感じているから、これも一つの方法だろう。 憂鬱で、心が波立っているような気もするし、 まさしく落ち込んで、重たい心を抱えている感じもする。 天…

多分、職場につくとたんに笑っているだろう。 そうすることで、心が少し軽くなり、平静でいることができる。 周りの状況について、何も感じないことがとりあえずは大切なことだ。 これは決して良いことではないと思いはするが、もっとやるべきことが あるの…

これは先生が書いてくれたお手本。楷書を条幅に初めて書いた。太筆で 気持ちがいいほどのびのびと書けたけれども、くたびれた・・・。今回の試験は三段から四段へのステップを、上がれるかどうかがかかっている。私にとっては、大変な仕事だったが、落ちても…

手先が冷たくなってしまったけれど、パソコンに文字を打つ。 無理にでもうっていけば、言葉が出てきて、 もつれあった思いが、少しはほどけていくことを期待している。 あ、天井裏で音がしていると、立ち上がったら猫は 日の当たるところへ、移動していった…

ああ、そんなに自分のことばかり思わないで、 自分のことばかり言わないで生きられないのかな。 自分のことの前に、目の前の人のことは・・だめか。 自分のために、どれだけの人が動いてくれているのかって 想ってみたことがあるかなあ。 もう、そんなんばっ…

なんと久しぶりなことか。 聖書のページをめくって「マタイの福音書」を読み始めてしまった。 読みたいと思った心が聖書のページをめくらせてくれた。 それから、ある勢いに押されて読み進む。 マタイ７章１２節、１３節、１４節 「それで、何事でも、自分に…

うまく収めようなんて、無理です。 波風を立てずに、学校現場で生徒と やり取りをするなんてありえないのに そういうことがまかり通って、生徒はどんどんダメになっていきました。 事なかれと思っている人間が特にいるというのではなく、 それがこの国中に、…

敵にやられっぱなしはいけないぞ。 遠くを見よう・・。 こういう時代だからこそ、欝々となったら負けだ。 自分の周りの出来事は、すべて連動している。 頭の中が、わさわさしているのを一掃したい。 もっと、透明な、目の前の秋の空は真っ青だ。 さあ、進む…

今日、あらためてかたい決心をする。 一人の少年が、そのきっかけを与えてくれた。 その少年を理解し、その少年の立場に立って、 事態を処理しようとした職員たちがいたのだ。 それが私に、職場を離れるという決心をつけさせた。 そこはもう、教育現場ではな…