2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

周りの人が 幸せでなくちゃ・・・

自分が幸せにはなれない あのね 結局私が愛している人たちはひとつも ふたつも みっつも 何かいきていくのに必要なものがないでもね 他の人が持っていない 不思議な力があるんだだから 私はささえられつづけて ここまで来た今日は ぎりぎりまで 仕事に行きた…

考える・・想う・・そしてまた想う

後10年生きられる自信などない そんな年齢に差し掛かってきているだから いろんなことを想う想うのは 自由だし けっこう楽しいただ もう承服できないことはしないようにしたいそういう人生を 歩かないと 後悔しそうだから生きる 楽しくやる 移動計画もいろ…

出る 出ていく予定

もうじかんはない いろんないみで やろうとすることを すこしずつかたづけよう じぶんのからだに くさりのように からみつくものを ひとつひとつ はずしていこう いのちなど あすはどうなるか それをきめるのはかみだと しんじている げんじつに むきあって …

朝の散歩・・・

疲れとストレスで体がダメだったので今日は起きるとすぐ散歩台風の影響で風が強いけれどアウトドア派のちび助の気持ちになっってしまって心地よしちび助は家の中より 外が好きで暑かった夏の日などは 夜の涼しい風を一人で楽しんでいた風 空 星の光 月の光 …

今日は二時間年休・・・

人間はあまりに悲しくなると まず胸がいっぱいになって 次には 全身から力が抜けていく 何もかも 放り出して旅に出たいな 知らない土地に行って 静かに横たわってみたい お日様がふりそそいでくれるかな ずっと 大空に吸い込まれて 浮いたようになって 目を…

文字を連ねて小説を書くという行為

忘れないための読書録2013年10月19日午後10時半 読了武田泰淳作『夜の虹』昭和24年9月9時から読み始めて、45分は音読。以後は黙読。2013年10月18日 読了石川淳『焼跡のキリスト』昭和21年10月アジア太平洋戦争を体験した小説家の作品群を読む。朗読再開に向…

狂気の政権を・・・

愚かな国民が作っていくこの国のあらゆることがガタガタになっている正気かと思うような方向に物事がどんどん決定されて事態はどんどん加速していっているようだこんな中で 生きられなくなった人たちが次々に死んでいく隣のおじさんが 死後五日位たって発見…

寒い、急にやってきた深まる秋

悲しすぎる。そんな言葉で済ませる訳にはもちろんいかない。この国の狂気、安倍首相を止めようがないのか。ここまで狂ってしまって、それがこの国のトップに居るという現実をどう越えられるのかといったら、不可能だと言ってしまいそうな自分がいる。でもそ…

さあ もう眠ろうっと・・・

ここのところずっと 本気で仕事を辞めたいとおもっている もう限界だろう 体力のではない 忍耐の限界だということだ 親方日の丸式の人生は どうしても無理になってきている 福島原発の事故以後 この国の あまりのひどい対応に それを表現する言葉など とうの…

今夜も冷えそうです・・・

一つの仕事が終わりました 教え子が「生活体験発表」っていうのをやって それが県の代表になったのです その子とは 長い付き合いでした いろんなことがあって それをいちいち乗り越えてきました そして 今日 その子は これまでの自分の生き様を文章にして 県…

もう なんて言ったらいいのか・・・

ほんとうにもう、時々、しごとがすっかり嫌になる さびしそうな、悲しそうな若い人たち相手にして 授業したり、いろんな活動したりするけれど どうして、こんなに若い人が悲しくなっちゃって ここまで来たのかなって やり切れなくなる どうして どうして こ…

もういいかな・・・

なんかこう 吹っ切れたかな というにも少し無理があるけれど どうでもいいかと思ったりする不思議な心境 生きることの意味なんて そんなに深く思いこまない方がいいに決まっている よくそんなふうにいわれたっけ そういう助言をくれたのは 適当に生きろって …

あ 後一分で今日は終わりか

今日は、どうだったのかな やるだけやったかな そういう自問自答の仕方も ちょっと違う でも とりあえずやれることはやったか それにしても もっともっと学びたい もっともっと 考えたい でも それは私の願いというだけ 生かされた ただ 生かされたという思…

もう 大丈夫そうです

台風がやってくると 心の準備をしていたけれど 大丈夫だったようです もう 風も雨もほとんどなく またまた 幸運でした この台風の被害をもろに受けた方々は 本当に大変だっただろうと思います よかった それてくれて・・ なんてどうしても思えません 天災は …

いつ何があってもいいように・・・

青年の通信制大学がもうじき始まる けれど 青年の心は不安でいっぱいで おろおろしている ふつうなら 喜びに満ちたものなのに 青年の場合は そうはいかないみたいだ しごとはないし どうやってスクーリングにいくのかみたいな事で 不安 また不安だ でも 私は…

パン屋の帰り道で・・・

人生にはいろいろある。 幸福で充実した人生もあれば、いつもいつも、うまくいかず、 仮にうまくいったとしても、それが次につながらずに、 次々に自信を失い、どうしていいのかわからず、 心の内側でグルグル回ってしまうしかないような状況になり、 今日も…

台風が・・

近づいていますこの家は 大いに不安です地区80年とかいう話で 実際、危なげなとこだらけ台風の勢力が大きいみたいだからあーあ こまったなでも仕方がありません学校は休校で 生徒はお休みですが職員は出勤ですから いつものように出掛けます久々の到来に 「…

夕方になって・・・

少し上昇したかなと思う いつものことだけれど 血の巡りが悪すぎる 疲れてくると 血行障害になる なにかこう 脳の中枢のコントロールタワーが機能不全に陥る こういう自分と 永く付き合ってきたな でも 街を歩いて 近くのコンビニまでお使いしたら 少し挽回 …

今日は 底なしに沈む・・・

体調のせいもある でも沈んでいく心 いろんなことが 相変わらずで もう特別 イライラもしないかわりに 虚脱感に似たものが 襲ってくる とはいうものの 思えば 大したことでもないともいえる 山寺にこもってしまう昔の人の心が 妙に近しい・・・ 愛とか 苛立…

だるい 限りなくだるくて・・・

それでも こうして言葉を綴る ただもう おもいつくままに やっぱりカモミールを飲みながら かたかたと キーをならしている ちょうど今 秋にさしかかかり 夏仕様だった体が 秋仕様に変わろうとしている時 体は 相当に疲れていて その修復に黙々と励んでいて …

週末になったらいよいよ秋・・・

気力が切れているな 仕方がない いつも同じだから エネルギーが全開して やがて崩壊する 崩壊すると 何もかもがどうでもよくなって 穴の中に入ってしまいたくなる 今 穴の入口から少し入ったあたり そういえば 北風がボロ屋をがたがたいわせている もう昨夜…

また 夜更けになっちゃった・・・

静かすぎるほど 静けさが耳に張り付いてしまうほど 夜更けも夜更けになってしまいましたよ 誰に語りかけようにも 連れ合いも ついさっき眠ってしまいました 猫の与作が そばに座っていたのに 何を思ったのか 餌のさらに顔を突っ込んで かりかりと 食べ始めて…

ついに ダウン・・・

わかっていた こういうふうに心が張り詰めればかならず エネルギーは切れに切れて 空ぶかしのまま 疾走するそれでいい それしかない神は 私の資質として そういうものを私に備えてくれただから 命ながらえることはないと思うでも やはり気づいたこといじめら…

この国は・・・

もう、正真正銘壊れている狂気そのものだ嘘が次々にまかり通りその嘘を嘘と知りながら 別の何物かが嘘の上塗りをする真実はこうなっていると マスコミはもちろんいわないだから 嘘はそのまま報道される報道をうのみにするというのは実際ほとんどの場合 あら…

さあ、もう寝ます・・

今日はとっても疲れた日 こういう日を「連鎖」の日と名付けよう 悲しみの連鎖 怒りの連鎖 イライラの連鎖 でも結局 愛強いと思う心が次々に連鎖する もういい加減にしてくれとも思うけれど 生きているって そういう矛盾だらけのこと そんなことは はじめから…