寒い、急にやってきた深まる秋

悲しすぎる。そんな言葉で済ませる訳にはもちろんいかない。

この国の狂気、安倍首相を止めようがないのか。

ここまで狂ってしまって、それがこの国のトップに居るという現実を

どう越えられるのかといったら、不可能だと言ってしまいそうな自分がいる。

でもそういうわけにはいかない。

怒りと悲しみとがないまぜになって、今日は一日、仕事場で落ち込んでいた。

愚だ愚だとする若者たちを見ながら、こんな国を、彼らに託しようがない。

恐ろしい現実が目の前にあるだけ。

でも、残されている可能性を追求して、戦いがあるだけか・・。