2024-01-01から1年間の記事一覧
殺すな、誰一人殺してはいけない。 人一人の命は、誰にも傷つけられてはいけない。 こんな当たり前なことが、守られない世界は狂っている。 イスラエル軍が、パレスチナの人々を虐殺する様子が 世界に発信され、それを見つめるしかない私たちがいる。 大地震…
理不尽なことが氾濫している日本社会。 理不尽を氾濫させた張本人が権力を持つ日本。 こんな状況を変えなくちゃだめだ。 そう思いながら、50年以上が経ってしまった。 しかも、怒りの熱量は徐々に低下して、 悟ったおばあさんのように、何かをつぶやいてい…
何とか2024年末の今日まで生きることができた。 もうすぐ、来年を迎えるけれど、人の命は儚いものだから、 私自身も、大切な家族も、人生の道筋は分からない。 その上であらためて、「希望」を持とうと思っている。 基本的に生きるというのは、明るいこ…
我が家の愛猫「ミッケ」のブラッシングをしながら、 私の目の前で、目を細めて 心地よさを伝えてくれる「ミッケ」のことが愛おしかった。 そんなたわいないことで、無条件に愛しさが湧いてくる。 「ミッケ」は、もうおばあちゃんネコで、 よく寝ているし、何…
73歳になって一週間めの今日。 ともかく寒くて、布団の中から、なかなか抜け出すことができなかった。 ふり返ってみると、一年が過ぎるのは、あまりに早かったなと思う。 一月一日の能登半島の地震で始まった2024年は、 案の定、楽しいことを思い出す…
ここ4,5日、気合を入れての授業。 手抜きをせず、何を伝えるのかを明確にして、授業に臨んできた。 え、それじゃ、これまでは違ってたのかと自問自答する。 いや、その・・・確かに違っていたかもしれない。 ずっと昔の、燃えるような思いで、授業をやっ…
手の甲を眺めながら、年を重ねたことを実感する。 皺が寄って、シミができて、ああ、これが老いるということか。 それはそうだろう。既に私は、七十年を超えて生きていたのだ。 歩いてきた。どういう道だったのか、ともかく歩いてきた。 私はいつも、まじめ…
とぎやとぎ 猛烈に暑かった夏。 来年は、もっと過酷になるだろつ思う。 まずは、そこまでは生き残れるだろうか。 いや、だめかもしれない。 さらには、来年またその次の年へと、異常気象が加速していったら、 私の体力では、どうしようもないかもしれない。 …
言葉が出ない。 でも、言葉を失ったら、この国の惨状が言い表せない。 もう、ここまで来たら、自民党と公明党の腐敗した政権が、 この先、いつまで続くのかと、絶望しながら、 心は、どんどん落ち込んでいくだけ。 ともかく、人が次々に死んでいく。 いや違…
『三道』を久しぶりに読んだ。 これは世阿弥が書いた能芸論の一冊だ。 奥書には応永三十年二月六日とある。 西暦でいえば一四二三年ということになるが、この時世阿弥は六一歳。 『三道』は能の制作論を展開した書である。 ずっと以前に買って、何度も読んで…
連日猛暑だから、色々なものが干からびたようになってしまう。 ほんの少し洗濯物を乾かす時間が長引いただけでも、カラカラになる。 これは困ったことで、タオルなんかが、そういう目に合うと、 顔を拭くときに、肌触りが悪いことこの上ない。 雨が降らない…
おそらく、大多数の民衆は、酷暑にあえいでいる。 外を見れば、陽光が降り注いで、キラキラしている。 わずかな洗濯物を軒下につるしているが、 きっとまた、からからに乾くだろう。 不要不急の外出はするなと、ラジオが繰り返しているから、 なかなか外出す…
SNSを開くと、やりきれない話ばかりが、 次から次へと目に入ってきて、すっかり気持ちが落ち込んでしまった。 日本国内の政治や社会や、その他の諸々の分野で、 明るい話は、ほとんどなくなってしまったような状況だ。 私の気持ちを落ち込ませる「やりきれな…
相変わらずの猛暑の中で、今日は朝から腰痛に悩まされていた。 そこで午前中から、いつも行く鍼灸医を訪ねて、治療をお願いした。 五日ほど前に、最初の腰痛が出て、 それが昨晩、ちょっとしたことで、再び悪化したのだ。 痛い、ともかく痛くて、身体を動か…
毎日が暑すぎる。 「冷房を我慢しないで使って下さい」と、ラジオのアナウンサーが喋っている。 「熱中症の対策を、怠らないようにしてください。」と、 くり返し、繰り返し、訴えている。 そんなことは分かっているけれど、 電気代が心配で、室温が30度に…
平安時代に書かれたという『枕草子』を 県立高校の二年生に教えている。 『枕草子』は随筆集として知られている。 作者は清少納言、多くの人がこの名前を知っていると思う。 成立したのは平安時代だから、およそ今から千年以上も前のものだ。 一人の女性が書…
ブログが書けない。 心に、ゆとりがないのかもしれない。 いや、そう言ってしまうと、なにか違う気がする。 具体的にこれが、というのではないが、 気持ちが、晴れ晴れとしていないからだろう。 だから、自分の思っていることを パソコンを打ちこんでいくこ…
ずっとずっと以前、私は教会に通っていた。 そんな私が教会へ行かなくなったのは、 牧師の言葉に不信感が募っていったからだ。 他にも色々なことがあったけれど、 特に、パレスチナ問題について語った牧師の言葉が忘れられない。 「イスラエルの建国は、神様…
イスラエルは殺戮を止めよ。 即時停戦しろ 血塗られたイスラエルの手 虐殺を今すぐやめろ 子どもたちを殺すな 老いたる人々を殺すな 男も女も殺すな 病に苦しむ人 怪我をして痛みに襲われている人 すべてのPalestineの人々を 殺すな 殺すな 殺すな 今すぐ虐…
歩き出した。生きている限り歩き続けている私。 高校で非常勤をやり始めて、今日で三日目。 若い頃のように、心底、何かを訴えることができるとは思えないけれど、 目の前の高校生の、人としてのひた向きさに、勝手に感動してしまい、 声に抑揚をつけ、発し…
もうすぐ、3月も終わる。 4月になれば、私は、自宅からすぐ近くの 県立高校の教壇で授業をする。 永い間、心身に障害を持っている子や、 なかなか集団に溶け込めない子どもたちを相手にして授業をしてきたから、 学力レベルが少し高いといわれている4月か…
季節の変わり目は いつも体調を崩す もう、かれこれ一週間くらいになる 心が折れそうになるけれど ふっと息をして まず心を整える 本当は 焦ることなど何もない それでも せめて天気が回復してくれたら いろいろ行動することもできて心が軽くなるのに 今はあ…
いいかげんに立ち上がって色々仕事をしなくてはダメだ。 今日は土曜日。仕事が休みの人も多いはず。 窓の外は久しぶりに太陽が顔を出している。 それでも四日くらい前から寒さが身にしみて なかなか動けない。 SNSで映像が届く。 イスラエル軍がパレスチナ人…
スマホというものがあって 遠くのできごとを 見ることができるようになった。 その遠くのできごとっていうのには いろいろある。 見ていると 悲しくなるようなものがあったり 見ていると 怒りがふつふつと湧いてくるようなものがあったりする。 もちろん そ…
引っ越しをしたいと思っている。 今いる家には、もう住めないから。 豊かな自然が、一番の取り柄だった。 それは今でも変わらない。 でも、家が古くなってしまって、そう遠くない頃に潰れてしまいそうだ。 だから、引越ししなくてはならない。 なんだか、い…
希望を捨てなければ どんなことでも いずれ 叶えることが できるだろうか 武器を持たない 一般の市民を 無差別に殺していくイスラエル軍が ふと気づいたら 戦うことをやめて ゆっくりと後退していく ある町で そういう事が起こったと思ったら 隣の町でも 同…
希望を捨てなければ どんなことでも いずれ 叶えることが できるだろうか 武器を持たない 一般の市民を 無差別に殺していくイスラエル軍が ふと気づいたら 戦うことをやめて ゆっくりと後退していく ある町で そういう事が起こったと思ったら 隣の町でも 同…
人生の修養が足りないせいなのかと思ったりする。 心が、あまりにも感じやすく、揺れに揺れて、 浮いたり沈んだり、そのたびに、心も体も疲れてしまう。 天草に家族でやって来て、もうじき33年が過ぎようとしている。 すごく永かったと思うけれど、その間…
昨日も今日も、とんでもない寒さだったのに 何を見当違いな「題」を付けているのかなと 自分でも感じている。 でも なぜか「春を迎える」というのが 今の私の 心境なのだ。 新年が始まって イスラエルによって パレスチナの人々が 次々に殺されている状況が …