いつ何があってもいいように・・・

 青年の通信制大学がもうじき始まる

 けれど 青年の心は不安でいっぱいで おろおろしている

 ふつうなら 喜びに満ちたものなのに

 青年の場合は そうはいかないみたいだ

 しごとはないし どうやってスクーリングにいくのかみたいな事で

 不安 また不安だ

 でも 私は応援する

 青年の人間回復のために どうしても応援する

 私の命などわからない

 それは神が決めることだから

 だから そういう思いを今こうして書いておこう

 バカなことを言うなと

 どうかいわないで この記録をのこしておくから

 必要になれば 読んでほしい

 私は 青年の大学進学を 応援する