書きながら

それでも書く。

私がいて、私が思って、その思ったことを言葉にして、

私の手が、文字として綴っていく。

こういう事を、毎日毎日、自分に課して連続させていくと、

心の中に一つの思いが浮かんだ瞬間に、

あくまでも頭の中で、私の手が、さらさらと文字を書き始める。

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最初に思い浮かんだ言葉が、

一字一字、頭の中に書き留められて、

さらにまた、次々と言葉が思い浮かんで

それがまた、次々と頭の中に書き綴られて、

というような毎日が、どうか途切れてしまいませんように。