心のゆとり

寒さや、忙しさや、日本の迷走ぶりや、その他の諸々の状況で、

心が、ざわざわして、落ち着かない毎日が続いていました。

人間が、人間らしく生きていける世の中になればいいのに、

人間は、どの人も、どの人も、生きているだけで、

十分すぎるほどの価値があるのに、

毎日毎日、どんどん、悪い方向に、事態が動いていき、

心のゆとりが、消えてしまっていました。

たどたどしくて、ぷつ、ぷつっと切れてしまう言葉。

こういうのが、今の自分を、よく表しています。