生きることと政治と

ともかく、この国に生きる人々の命を守ってほしい。

願うのは、まずそのこと。

いや、この国に生きる人々の命を守ることが、政治の使命のはずなのに、

その使命について、全く関心がなかったのが、この国の現総理大臣安倍晋三だ。

そんな男が、6年もの長い間、政権の座にある。

その間も、様々な事件が持ち上がり、現政権の腐敗は、止まるところをしらない。

それでも、現政権を退陣させることも、打倒することもできないのが私たちだ。

たった今も、安倍晋三を含む、現政権に関わる人たちは、

その権力を、ほしいままにしているにちがいない。。

一方で、現政権の悪政によって、多くの人々が命を落としているではないか。

                               (続く)