息子のお手製のコロッケが
本日のディナーでした
おいしかった
もう少し味が濃くてもよかったなと
ご本人の弁ですが
そんなことは全くないと
そう思いつつ 一口一口
味わっていただきました
6月に娘がフィアンセを連れて帰島した時も
息子が腕をふるいました
あれから コロッケは半年ぶりとか
そうだったかなと 思いつつ
家族の食事を大切にして
それを支えとして 今日を生きていけるのは
希有なことだと 感謝するばかりです
ともかく「生きる」
その原点に帰ること
そして必ず「生きよう」って
声を掛け合うこと