2023-05-30 日々の暮らし 平和な寝姿 名もない庶民の私の暮らし。 それを名もない庶民の私が記す。 つまらない、取るに足らない日々の出来事を こうやった書きながら いつしか、名もない庶民の暮らしの重さが じわじわと込み上げてきた。 そうだ、これが生きているということ。 名もない庶民であろうとなかろうと、 すべての人に、等しく与えられた生きているひと時。 決して侵されてはいけない、かけがえのない時間。