昨日「おさん」を朗読しました
去年の秋 娘が買ってくれたカメオのアクセサリーを付けて
それから これまた娘とお買い物をした黒い革の靴をはきました
思い出の品は重要です
記憶の中に しっかりとおいて
今日の日を生きるのもいいものです
さて 秋です
昼の家族ランチは栗ご飯でした
これも 十分すぎるほどの記憶
でも そういうのが大事なのは
いつでも自分が闘いの戦列に加わっていく覚悟と
裏腹だって思うからです
大それたことなどできません
ただ 迫害されている人をしりめに
自分ばかりを 大切に生きるのは苦手です
はたして 何ができるか・・・
とりあえず 仕事に行ってきます