読書記録 断章

『朝鮮王妃殺害と日本人 誰が仕組んで誰が実行したのか 』という書名の本。著者は金文子(キム・ムンジャ)という人。出版社は高文研。これは市立図書館で見つけて、昨日借りて読み始めた。

 

 『東京裁判 上 大日本帝国の犯罪 検事篇』「東京裁判 下 勝者が敗者を裁けるか 弁論・判決篇』の二冊。いずれも朝日新聞東京裁判記者団 著。出版社は講談社

非常勤講師として勤めていた高等学校の図書館で借りたもの。

 

「  日本の歴史 明治時代中期から1920年代 『いのち』と帝国日本 」

 小松裕著  これは小学館 

 

 『画報 近代百年史 Ⅰ 1859~1872』こっちは日本図書が出版。

 

 なんだか、近代史に興味があって、次々に読んでいる今日この頃。

 

 さて、昼ごはんを食べよう。食欲はないけれど、食べ始めるとおいしい。