鍼に行った もういくしかないという状況だった
で そのまま遠くまで車を走らせようとしたけれど
できなかった だるい じめじめした気候やら 朝晩の冷たさやらで
もう 体は拒否反応をしている
ふぁっとした 奇妙な感じに襲われるときは たいてい同じ
「肝虚症」・・たぶん こういうふうに書く
鍼の先生が いつもそういうから 「かんきょしょう」って響きを
漢字に置き換えてみて ネットで調べてみた
詳しいことはどうでもいい
ただ 体力以上のことをすると そうなるということを
実感している そして 時々 鍼に行く
鍼の先生も そんな説明をしてくれたように思う