昨夜『おらが春』のほんの断片を読む。 小林一茶が書いたという。 娘「さと」への愛しさを存分に伝えてくれる。 江戸時代後期に成立した「句文集」。 身の回りにあったことなどについての思いを 日記のように記したもの。 しかし「さと」は幼くして亡くなる…
連れ合いの品物は 実際なかなか売れない 流木展は おそらく全体的に人が少なかったに違いない 暮らしがかかっているのだから 確かに売れなくては困るけれど でも仕方がない ああ 悠長なことをいうなよって いわれそうだけれど それでも この数カ月 流木小物…
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