私の目の前には講談社文庫『定本 パンセ(上)』がある。 この本は、ずっと前から本棚にあって、折にふれては開いていたものだ。 その中のあまりに有名な断章は以下の通り。 「人間は自然のうちで最も弱いひとくきの葦にすぎない。しかしそれは考える葦であ…
午前中のことです。台所のテーブルにてんとう虫が・・・小さな小さなてんとう虫が、どこをどう、迷い出たのか。暖かい一日でした。あれ、スマホから写真を取り込んだらぼやけています。
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