下手な詩でも 詩は詩 だから 綴る 夜更けに 一人で 静けさが しみてくるような山の家で 砂糖なしの レモン湯を ごくりとやった 想うようには いかない月日が 生温いレモン湯のように すっぱくなった それにしても 静けさというのは じーんというのか ふわー…
知り合いの陶芸家を訪ねました相変わらず いいもの作っていました。たった一人で 手作りの工房で仕事をする彼が 創りだすものはそのまんま 命です娘さんも 陶芸家です3人の子を抱えながら今度のは なんだか 落ち着いたほっとするような焼物になっていました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。