2012-04-30から1日間の記事一覧

詩を読む・・・

字数にして わずかなものですその中に 心があり 時があり 刻まれた足跡が見えるのですあら 恥ずかしや 何も見えなくていいのに詩人は そんな風にいうものですがその詩が 人の心に沁み入ってその人が 生きる糧になるならば相変わらず 小さな声で呟くしかない…